剣先の虚実 さえきっち

MIDI kensaki.mid (XG 58KByte)

MP3 kensaki.mp3 (64Kbps 1,735KByte)

[歌詞&コメント]

「剣先の虚実」

Music/Lyrics:さえきっち

 神々が開く道  すべては時代のさだめ
 妖しく光る剣  彼の鳴き声は宴
 赤く照らされる闇  その岩は何を思う
 長き争いの中で  何を照らせばいいのだろう

 どうせは一人に過ぎないわけだし

 僕は人の事殺すため  ここにいるだけだし
 現実を望んでも  影にだけしかなりえない
 時の流れにまかせて  すべてを受け入れたなら
 鼓動が止まる

 人が持つ悲しみを  僕が知ることはなくて
 ただそこにあるものを  引き裂く意味も分からず
 一寸の過ちを  不運にもこの身に受けて
 痛みを感じたときに  何を思えばいいのだろう

 どうせすべては意味が無い気がして

 何も見えないで  笑ってる時だけは軽薄
 現実に向き合えば  影の長さも分からない
 風で髪とかして  姿を消したときにだけ
 時間が止まる

 どうせは一人に過ぎないわけだし

 僕が人の事殺すとき  命などなくなる
 現実にあるものの  すべてが妙につまらない
 流れに逆らうことで  その意味を確かめるけど
 また日が沈む

 もとい「大和朝廷」。一介の兵士が生きている上で問われる存在価値とその無意味さを表現しました。
 その上で、生きるということが何であるのか・・・、みたいなことを考えながら作ってみたのですが・・・。

[MIDIデータ]
使用楽器 Alto Sax(Vocal)、Clean Guitar、Distortion Guitar、Steel Guitar、Slap Bass、Drums
[RealPlayer/MP3データ]

エンコード情報

YAMAHA MU80→WAVE→RealPlayer/MP3
[更新記録]
2000/3/25
公開