DTM講座

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1. 指板上でのスケール構成 6.
2. U-X 7.
3. ギター・コード 8.
4. 9.
5. 10.

作曲に関連して,ギターの基本的な使用方法をご紹介します。演奏等の技術的な話ではありませんので,その点ご了承ください。

1. 指板上でのスケール構成

さて,右の図を見てください。どっからどう見ても,ギターの指板です!(滝汗)。ギターを弾いたことがある人には,特に説明は不用ですね。横線が上から16弦で,オープンチューニングをしてあります(番号横のアルファベットが開放弦の音程)。縦線がフレットとなります。

まず,作曲の基礎となるダイアトニック・コードの位置をこの指板上で確認してください。ギターでは相対度数のみが問題になるので,any keyで右の度数関係があてはまります。つまり,Tmaj7をどの音程にとるかでキーが決定され,他のダイアトニック・コードが図のように決定されるわけなので,この位置関係さえ覚えておけば,作曲はおっけー♪ということになります。
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2. U-X

次に,指板上での「U-X」の位置関係を把握しましょう。引き続き,さっきの図をご覧ください(ちょっと見づらいですが・・・)。

U-X」の位置関係は,縦に真上の弦に動けばいいことがわかりますね。つまり,ギターの指板上での5度進行は,フレットの位置はそのままで,6弦から5弦に真上に動けばいいことになります。ピアノとかと違って,キーによって押さえる位置が変わったりしないのが,ギターの利点なのです!

さらに,「X-T」の関係も把握しておきましょう。今度は左に2半音(1全音)動いて,さらに下の弦に戻ります。もちろん,こちらも5度進行になります。先の「U-X」とあわせて,指板上での5度進行の基本的な動きをしっかり押さえておきましょう。

[ギターの指板上での各コードの配置]

5弦ルート

Vm7

Wmaj7

 

X7

 

Ym7

6弦ルート

Zm7(♭5)

Tmaj7

 

Um7

 

Vm7

うまく並んでいると思いませんか?しかも,メジャー・コード「TとW」はまとめて縦に並んでいるのです。「U-X」も縦に並んでいます。他は,マイナー・コードが縦に並んでいるというワケです。

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3. ギター・コード

ここで,ギター・コードの仕組みについて若干補足しておきます。まずは,最もポピュラーな,5弦上にルートをとるパターン(縦線をフレットとして,位置関係を考えてください)。

[5弦ルートのコード構成]
2

 

3

3

3

7

7

8度(オクターブ)

4

 

 

5

5

ルート

 

 

次に,6弦上にルートをとるパターン。

[6弦ルートのコード構成]
3

3

3

 

4

7

7

8度(オクターブ)

5

 

 

5

6

ルート

 

 

このように,ギターでは,ルートを5弦にとるのか6弦にとるのかで,3度の位置がひとつずれます。これは,ギターの弦が基本的に5度ずつの差でチューニングされているのに対して,2弦だけが4度(つまり,半音少ない)でチューニングされているからです。

つまり,基本的なダイアトニック・コードとしては,この2通りのコードを覚えておけばよいということになります。

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